子育てと仕事と家事と…

3足のわらじを果敢に履きこなそうとする日々の記録

早起きが大好きだ

まだまだ息子の授乳があるので、どうしても夜中に何度も起きる。でも、深夜授乳のおかげでちゃんと早起きできて、早朝の静かな時間を心満たされるまで楽しむことができる。シアワセ♡ありがとう息子よ。

ジム通いを始めてから、記録を付け始めた。

起床時間、体重、運動したかどうか、に加えジム通いとは関係ないけど、家計簿も簡単に。家計簿って続かないけど、収入・支出は極論でいえば体重の管理と同じだよね。やっぱり、継続は力なり!だと思うし、実感する。だから自分を客観的にみるために、起床したらまずエクセル開いてぴぽぴぽぱっと入力。そうしておけば、結果が出てきたときに良くも悪くも「なるほど」となることがあるだろう。

私は読書家ではないけど、とにかくたくさん本を読む。矛盾してる?読書家って小説とか、物語とかを味わってよむ人たちのことだと思うので、私は基本実用書ばかり。旅行にいくときとかは、重松さんとかを読むけど。普段は実用書とこどもと毎晩読む絵本ばかり。だいたい1週間に多いときで10冊程度読む。2ー3冊並行して読む。

今読んでるのは(著者名とか省略)

 ☆1村上式シンプル英語勉強法

 ☆2子どもの本質100 何かができたときは、お母さんに見てほしい

 ☆3体を壊す10大食品添加物

どれもこれも面白い。☆1については早速本を参考に実践に取り組んでみた。わたし、「叩けば響く」ような性格で「これだ!」「いいね!」と思ったことへの行動ははやい。わたしよりも勉強がとてもできて、なおかつ人間性も素晴らしい変わり者のの夫が唯一?私を尊敬するところが「行動がはやい」ということらしい。

話はもどり。アマゾンのレビューでは酷評されている内容も読んだのであまり期待してなかったのだけどね、正直。私にはま!さ!に!な感じのど真ん中bookでした。英語不得手者の私が翻訳者になるまでの道のりを思い出したな。

☆2は子どもがお世話になっている某有名学習会の創設者が書いた一冊。忙しい母にもサクッと読めちゃう書き方で、読み進めやすい。この先生の著書はいつも引き込まれる。教室長の事を思い浮かべながら、わたしも一教員(非常勤だけど)なので、「教育」「人を引き込む教師」について考える。

☆3は読み始めたばかり。私の仕事で知り合う方々は医師・薬剤師・管理栄養士・栄養士が殆ど。そういう専門家の人たちからいろいろとお話しを伺い、管理栄養士として勉強を深めていこうと思い日々自己研鑽。

管理栄養士国家試験という大きな目標はもちろんだけど、いつでも➀「ゴールイメージ」を思い描き、➁「現状を正確に認識」して、➂「ゴールまでのプロセスを明確に描く」、そして④実践あるのい、ということが目標を実現するシンプルな手段だよね。この4つを繰り返せば、どんな大きな目標も確実にものにできる。

本来の私はナマケモノなので、納期・締め切りに追われてないとぜんぜーんエンジンがかからずに、だらだら過ごしてしまうのだけど。。。それを反省しつつ…

 ☆英語での会話を自分の思うままにできるようになり

 ☆通信制大学を卒業して大学院専門修士で学位をおさめ

 ☆たくさん翻訳のお仕事をいただき

 ☆生徒たちが興味をいだく授業をし

 ☆口腔保健と食育の研究をして

 ☆家族たちの健康を守りながら

 ☆住みたい家に家族と住み

 ☆子どもとたちの中学受験を成功させ

 ☆海外旅行に年に1度は行き

 ☆親子留学する

 ☆子どもたちが巣立ったら夫と旅をたくさんして

 ☆まず車の免許をとる

 

 支離滅裂ですが、私のやりたいキーワードが詰まってる。静かな朝時間最高。