子育てと仕事と家事と…

3足のわらじを果敢に履きこなそうとする日々の記録

10年後になりたい自分

年度初めは子供たちの溶連菌連鎖で大変あわただしい2週間だった。
気が付けばもう4月も中旬。はやいよねー

新年度からすぐに講義もスタートし、じつに6年目の春。
今年は8月の夏季期間を除いて、年中ずっと授業というスケジュールです。

学位をとるのか、とらないのか、みたいなことでずいぶん考えてきて、
結局「大学中退」に心を決めて、夫にも宣言して10日くらい。
その考えを改める思いがわいてきている。

結論から言えば、10年後の自分はどうありたいのか?を追求していくと、
やっぱり「学位必要だよね」って結論になり、10年後も現状のままの自分で良い、と
まったく思っていなくて。じゃあ、どんな自分になりたいのだ?
なんて、グルグルグルグルとにかく悶々と考えてきた。

10年後。
わたし47歳!キャー(;'∀') 夫42歳! 娘15歳! 息子12歳。

子供たちもきっとそれなりに巣立っていて、やっぱり
37歳の自分のスライドで47歳を過ごしているのは、望むところではない。
現状に不満があるのか?と言えば、そういうわけでもないのだけど。
上があるのに上を目指さないのは気持ちが悪い、といか。
それは単に職位のことを思っているわけではなくて、その道を究めていくというのか
現状からレベルアップ、と考えると大学院への進学が必然に思えている。
でも「研究したいんだ!」みたいな、そういう想いはいまはまだない。

ただ、自分の講義をより充実させたいな、そのためには深く学ぶことが必要、どうせ学ぶんなら、学位もとっちゃおう。そしたらついでに職位も上がるし。みたいな感じだわ。ただ、険しい道なのがみえてるからか、尻込みして、言い訳まみれる。

私がこの人生で成し遂げたいことはいったい何だろう?
一つは、英語でのコミュニケーションを円滑になりたいな、海外にたくさんいきたいな、見たことのない景色を見て、いったことのない場所へ行きたいな。
とにかく働いて、お金も充実も得て、海外へたくさんいく、それがシンプルに思うことかな。とにかく旅だ!冒険だ!

旅や冒険をするために英語はあったほうがいいし、安全な旅にはお金がかかる。
だから働くの?大学院へ行くの?

でもさ、国家試験に合格することと比べたら、大学卒業って楽じゃないのかな。
決められたことをちゃんとやる、ってだけで大筋OKだから。
しかも、学問を深めるって面白いし。

なんか、だんだんまとまらなくなってきた。そんな簡単に答えはでないか。
でもお金も、時間も、生きていることも有限だからな。もたもたしてられないよね。
まだ見ぬ世界へ旅立ちたい。大学院進学もある意味、冒険です。

時々、こういう自分につかれる。もっと、なんにも目指さなくて
頑張らなくて、だらだらしてりゃいいのに。って思う。
大丈夫かな?(笑)

とにかく、勝手に自分のレールを作って、そのレールから脱線しそうで
苦しんでいる気がして、、、自分が気の毒です(笑)ただのアホなのでは?
でも、いやではないんだろう。

大学卒業したら、考えよう。
あと2年で卒業しよう。

10年後の私は、大学の研究室で研究と講義をして、海外出張にも子連れでいく
パワフルかあちゃん。で英語も何不自由なく使いこなせて、世界中を旅してる。
翻訳も変わらず続けていて(兼業できるかな?)、月収は100万円くらい。

最後に楽天的要素でてきた(笑)

結局、楽天家な私は10年後も今と変わらず楽天家なんだろう。

怒涛の新年度

退職からずいぶん日が経ったけど、感傷に浸る間もなくて、新年度は怒涛のような日々。仕事はもとより、プライベートもてんやわんや。息子につづき、娘までもが溶連菌に感染で、、、ゲリー(下痢)&オート(嘔吐)の連鎖。かわいそう。で、息子は点滴デビュー。1週間の長い闘いを乗り切った!日常って最高!という喜びもつかの間、娘にもゲリー&オートの到来でまた、非日常へカムバック。大人もなんだか、体調不良で、なんだかつらいわー。

 

新年度のあわただしさと、家庭のどたばたで、いろいろ記憶ない。
そんな中でも、仕事に支障をきたさずにやり遂げてる。わたし、、偉い!頑張った!と褒めておこう。夫もよく頑張ってくれた。夫婦共働きの連携が見事に発揮できた、試練の日々だったな。と、まだ終わっちゃいない。

それでも今日は第1回目の講義が始まるんだよ。
こんなもんか、と割り切って日々を懸命に進むだけ。

書き留めておきたいのは、昨夜観たテレビ、洞窟王の吉田勝次さんの生きざまに感動したこと。

誰も成し遂げたことのない、未踏の場所へ突き進む。その姿に惚れ惚れ、感動するひとも多いはず。私もその一人。難しいことに挑む姿が美しすぎて、開いた口がふさがらない。「生命を燃やす」生き方、に見えた。たとえその相手は「洞窟」じゃなくても、わたしも「生命を燃やす」生きざまでいられたら、と憧れる。自分の思いに真っすぐな、そんな姿を尊敬する。

いろいろと諦めがち、諦める理由を探しがちだけど、「知りたいから、いく」みたいな、シンプル明快、純粋な、まるでこどもみたいな心が美しい。

わたしも「なりたい自分になる」ために、、諦めないで、言い訳しない、と自分に決心したい。

退職

昨日、長年お世話になってきた職場を円満退職した。
こんなに一つの職場で長く勤務したことはなかったから、というだけでなく
自分の人生にとって大きなきっかけ、変化、チャンス、人との出会いを与えてくれた。そんな職場だった。

翻訳会社を会社都合によって急に退職することになった1か月だったな。年末に沖縄へ帰省しているなか、履歴書を送っていた昨日までの上司から電話をもらい面接へ。1対5の面接にかなりビビった記憶だったけどね。即採用してもら、年明けからの勤務が始まった。

世間知らずな私だった。

目上の方への言葉遣いも、何もかも。すべてゼロから身に着けていく日々だった。アカデミックな世界にかかわるのは初めてで、右も左もわからない、ってこういうことだな。そう感じていた。上司は月半分は海外出張。部長だから、部長不在でも来客対応したりといろいろ気を遣う仕事だった。上司がよそからよく思われるよう、言葉遣い、身だしなみ、立ち振る舞いに気をつけるようになった。わたしの上司は幸い、お人柄がとても優れた人格者であり、お医者さんであり、キャリアもある。今から振り返って考えてみても、非常に恵まれたスタートだった。

3年くらいが経ち、周囲からも認知され、仲間もでき、楽しい日々を送っていたころ。業務に物足りなさを感じていた。それでも、私の周りは管理栄養士、一流大学院卒、語学堪能。実際にはそうではなかったのかもしれないけど、そのころの私には全員がそういうすべて揃った人たち、と思えていた。対する私は、中堅の短大卒で、栄養士。いちおう、フリーランスの兼業翻訳者ではあったけど、まだまだ駆け出しで自信もなければ、英会話力はとてもなかった。国際部署だったから、英会話必須だったのだ。

2011年に東日本大震災が起きた。

現地へ栄養ボランティアを派遣するため、職場では管理栄養士が集められた。栄養士ではだめだった。そのことが、私が管理栄養士を目指すきっかけとなった。「資格がないと人の役にも立てない」そう感じていたのだ。

まずは、実務経験。

短大卒が管理栄養士国家試験にチャレンジするには、実務経験が必要だった。勤務時間の規定もあり、まずは上司に相談し実務経験に認められるよう働き方を見直した。そんな頃と同時期に「バイトしない?」という声をかけていただき、専門学校での講師業が始まった。「短大卒の栄養士、栄養実務無し」というだけで非常に自信がなく、また生徒たちに申し訳ない思いだった。それでも、引き受けた、いただいた仕事なので、何とか形にするために相当勉強し、苦労していた。

時を同じくして、今の夫と出会う。

夫との出会いも、職場の友人がきっかけ。合コン的なものではまるでなく、夫からの私への第一印象は「記憶にない」レベル(笑)それでも、私が一方的に惹かれ、押して、付き合うことになったと思ったら、3か月でプロポーズ!夫はまだ25歳。私は30歳になる年だった。そして、同時に妊娠も発覚。怒涛のような日々だったけど、結婚式も無事に挙げることができ、職場の多くの仲間たちに出席いただき、上司にはご挨拶もいただいた。思い出深い。

第1子出産。

産休をいただき、産後半年で職場復帰。そしてその年の冬から、講義が始まった。結婚までも怒涛だったけど、その後もずっと怒涛の日々だった。慣れない育児、慣れない講師。なんだか、辛かった。育児が楽しめなかった。毎日が本当に精いっぱいで、記憶にない。

子供が2歳になり、講師業もなんとか3年目を迎え、実務経験も満了。初めての国家試験受験だった。完敗。1点足りず。そして、第二子妊娠。夫は長男なので、考え方は古いかもしれないけど、、、待望の男の子ってやつでした。しかしながら、2月に息子を出産した2週間後には国家試験を受験。そして、完敗。今回は3点足りずに不合格。2年連続不合格!講師業はそこそこ慣れてきた頃だったけど、1クラス1科目で始めた講義が、このころは4クラス3科目に増えていた。忙しすぎた。兼業翻訳もまったくやらなくなり(できなくなり)、翻訳からどんどん離れていった頃。

二人育児が怒涛の日々に拍車をかける。

2人目の出産後、産休中に翻訳業を再開。今後の働き方をいろいろ考え始めたのも、二人目出産が契機となった。「今年こそは合格しなければ…!」3度目の正直、という追い込まれた状況。毎年年度後期に講義が集中するスケジュール。もう限界を感じて、産休明け直後に出勤日を半分に減らす。

産休と同時に入ってきた人に仕事を奪われた形になった。自分の限界もありつつ、そんなことも感じていた。その子は、賢いがずる賢い。私はその子をうらやましかったのかな。とにかく嫌いだった。不幸を願うくらい(笑)。大好きだった上司も、その子にとられた!って感じていた。(どーんな発想なんだか…)産休明けると仕事がない、という話。よくあるかもしれないけど。ちなみに、その彼女は管理栄養士で、帰国子女のバリバリ英語完璧ガールだったんだな。大学もアメリカで学位をとって、文句なしの才女。負けていたのだ。すべて。だから、悔しかったけど、勝てないと思っていたんだと思う。だから、嫌いになったのかな。子供じみてる。

とはいえ、仕事は仕事ですからね。そんなことは言いませんけど。

で、出勤日数を減らしたと同時に、同じ部署の別部屋への移動を命じられた。このころ、辛いピーク。自分よりキャリアが?上の人に、大好きな上司もポジションも奪われた!完全に被害妄想してた頃。もうこの職場は辞めよう。新しい働き方を考えよう。そう思い始めたころ。気持ちは孤独だった。管理栄養士国家試験の受験プレッシャーもあったからだと思う。

そんな胸の内、夫にしか話せなかったな。夫は、さっさと試験に合格して次に進め!といつも励ましてくれていたような。

3度目の国家試験で、ようやく合格!!!勝ち取った。二人育児でも、Wワークしながらでも、合格したのだ。3度目だけど(笑)上司をはじめとする先生方、お仲間が合格祝いパーティーを開いてくれた。ホテルの豪華なディナーだった。夜景がきれいで、頂いたお花もきれいで、久しぶりの夜の外出で、なんだか緊張した。

試験を終えてから、仕事の状況がどんどん変わってきた。

翻訳を本格的に再開した。そしていろんなご縁をいただき、栄養分野でも翻訳の仕事ができるようになった。その2か月後には、これもご縁をいただき、別の機関にお手伝いにいくことに。そして、ここの機関がわたしの来年度の職場となる。翻訳でそれなりにやっていけそうな見込みが立ち、真剣に退職を考え始めた10月。新しくお手伝いに行っていた機関の先生から、フル勤務でこられないか?と打診を受けた。迷うところが多く、3~4か月お返事できずにいた。

それでも、最終的には家庭と仕事との両立をもっとも好条件でできる職場、という観点で判断した。それが、今回の退職だ。

ご縁とは、本当に不思議なもの。今まで想定もしなかった未来を、次々と運んできてくれる。これまでの人生、数えることが不可能な、非常に多くのご縁とご恩をいただいてきた。感謝しかない。そのご恩をどう返していくのか?私の人生で生きる目的はそこにある。世の中への貢献、というといきなり規模が大きくて、ぴんとも来ないけど。

ご縁をいただいたすべての人たちの人生が、より良いものになるように、その一助になりたくて、頂いたご恩を倍返ししたくて、それが自分の生きる糧。成長の種。

さあ。新しい場所を目指そう!私がもっともっと成長していけば、もっともっとご縁はつながり、ご恩をお返しできるんだと信じています。

 

春の訪れ 

送別会、納期、生活発表会、納期、送別会、納期、合同誕生日会、納期、会議。
毎週のようにイベントが続き、毎日のようになんらかの納期に追われ、
すごい勢いでずんずんと過ぎていく3月。残りあと4日か!!!早い。

そして今日は朝からお弁当作り、これから会議、病院。午後は納品。まるでキャリアウーマンみたいな(笑)?なんて、違うか。それでも、ちょっとのんびりしてる朝です。
ベランダからはすでに満開のサクラがみえる。今日は富士山みえない。

駆け抜けた2017年度。一番の出来事は、新しい仕事にたくさん恵まれたこと!
これまでお世話になった職場を退職する決心をしたこと!
結局、来年度からの大学院進学に向けどうするべきか?の問いに、いまだ具体的な結論に達していないけど。ちょうど小学校に娘が進学する年にかさねるよりは1年ずらして、小学校2年生になったら通うことにする?!娘が2、3年生のときは息子は年中、年長。娘は中学受験させたいから、3年生の2月ころから塾通い始まる。となると、娘の勉強に力を入れていきたい時期とは重ねたくないからな。

あと2年で大学を卒業することを目指す?きっと無駄な時間にはならないはずだし、これから働き方もさらに自由度がUPするから。来年度は単位取得に精を出すか。うーん…そうすと、すべてスムーズにいったとしても、大学院を卒業したころは41歳。
息子が小学校に進学するまでには卒業したい。

できることから1っ歩ずつ。だよね。今日は熟考しよう。

ほんの一休み

今年度の講義も終わり、ほんのつかの間ののんびりした時間。

先日は、自分自身の送別会を開催してもらい、いろいろとありがたいお言葉をいただいた。退職することに実感が全くわかないのは、次の職場も関連の研究機関で、現上司と新上司は同じ専門分野の仲間であることが大きいのかも。いざ辞めたら、もっと寂しくなっちゃうのかな?

久しぶりにほんのたしなむ程度だけど日本酒を飲み、息子に卒乳相談をしようと思ったのでした。お酒飲みたいだけ。。。

さむーい春分の日は、娘&息子の合同誕生日会!夫の両親、私の両親、妹家族が駆けつけてくれて、とても賑やかで楽しいパーティーとなった。料理も8品、朝から作って、ケーキも新宿高野でオーダーしたり、ととにかく金がかかったな。でもやっぱり、高野のケーキ&果物はおいしい。

娘は5歳。息子は2歳。それぞれの育児課題は違うけどね。とにかく最近は息子に手がかかってかかって、モー大変。幼児ギャング絶頂期に突入な感じです。つらい。

この一休みの時期にしっかり休んで、次に向かうエネルギーを蓄えたいな!

図々しく鈍感に

夫という生き物は、妻のいうことを右から左へスルーする。
なのだろうか。
夫に言わせると「要求が高い」とかいう話になってしまうけど、
私に言わせると「わかった、というくせに全く行動に変わらない」という反論。

今朝、子供部屋がゴミ屋敷と化していたことがトリガーとなり
いよいよ私の中のスイッチが入った。ぶち!っと切れた。


夫も子供たちもやりたい放題、やりやがってー!ばぁぁぁぁぁか!

ってスカッとジャパンの「言ってやった」シリーズ並みの気持ちでしたけど。
今はちょっと反省しています。娘を追い込みすぎた、言い方。良くなかった。
例え、片付けしなくて大事なものをなくしたとしても。半分くらいは私の責任なのかもしれない。手の届かないところにさっさとしまっておけばよかったんだ。

片付けない、なくす、お稽古いけない、みたいなことをつらつらぶつけてしまったけど。実際は、なくしたってどーにかなるだろうし、でも問題はそこではない。

話を聞かない、約束を守らない、片付けをしない

この行動がないことがいけない、と伝えたかった。結局「これじゃもう新学期はおけいこいけない」みたいに追い込み、怒りをぶつけるだけになってしまっていた。反省。

夫については「もう、怒ってばかりじゃ幸せじゃない。あなたたちも幸せになれない。出ていきたい。」と伝えた。本音のところ、でていきたいとは思っていない。でも、怒ってばかりじゃ、幸せじゃない。怒られるほうも幸せじゃない。

どうしたらいいの?

お互いの違いを認め、受け止め、それを踏まえて方法を考えていくしかない。

夫は「俺は、起伏の激しいところもすべて、受け止めてる。生涯を共にしたい。」と言っていた。なんとも、朝からシリアスな家庭だな!笑

でも正直、夫の懐の大きさには完敗だ。私が懐せまい、って話じゃないけど
あとは私自身の問題な気がしてきた。たとえ、夫が人の話を聞かない人であっても。
聞かせよう、としない方がいいんじゃないかな?変えよう、として変えられなくて
苦しんでるみたい。私。ばかみたい。人なんて、変えられない。変えられるのは、自分自身だけ。

このまま、怒りの感情で毎日過ごすことと、毎日小さなことでも笑って過ごすことと、
どちらがいいのかな?私。眉間にしわが深くなるよね。眉間より、目じりのしわが増えた方がいいんじゃないの?

このままじゃ家族も自分も幸せにならない。怒りを笑に変えられないかな。
じゃあ、できるかできないかを考えず、思い切って決意しよう。
「何があっても怒らない!」まさしく仏教の道ですね。

怒りを笑に変える、検索するといろいろ参考になりそうなサイトがでてきたよ。

happylifestyle.com


とにかく今は、娘を抱きしめ、謝りたい。

リセットタイム

昨日でようやく今年度の講義がほぼほぼ終了!
あとは来週の期末試験の採点と最終評価のみ。なんだか、長かったなー。

今年は国家試験もなかったし、講義に集中!って思っていたのに。
翻訳の仕事がとても忙しくなり、毎日てんやわんやしてた。
もうちょっとシステマティックに、来年度はやろー!と思っていた矢先、
新しい科目も担当することが決まり…結果として、あと1か月後の4月から
1年間何か知らの講義が毎週ある、っていう生活になる。

ありがたいけど、てんやわんやで1年間過ごすのはさすがに無理!と思います。
さらに、家族への負担(週末も仕事の時間を確保するとか)が増えるのはちょっと
なぁ…って気がする。さらには大学院、どうする?とか、今後の方向性の検討が
まだ結論至ってないからな。

でも、今体調が絶不調。風邪と花粉症がWできてて、目がかゆい、鼻水とまらないの日々です。鏡に映る顔がぶちゃいく過ぎて…辛い。これで人前に立つという心境が耐えられない。

春の花の香、大好きだけど全然感じない。とほほ

そーしてる間にも、年度末だから仕事の波がドンブラ子。やっとの思いで確定申告終えたけど、青色申告をスムーズにするには勉強が必要だなー、領収書管理もルール化が必要だな、、、リセットタイムがない。

翻訳者に土日はなく、仕事がない日は危機感!という感じですが、
幸い早朝型人間なので、朝3時から6時まで仕事をして、日中は休日を満喫していますが。この体調だから、最近寝坊気味で、、、さらに、娘さん高熱で保育園から電話。

リラックスタイムが必要だし、その時間を確保した方が仕事がより成果だせる気がする。時間の使い方を検討しよう。