子育てと仕事と家事と…

3足のわらじを果敢に履きこなそうとする日々の記録

行動あるのみ

前期講義がようやく昨日で一段落した。今年が1年目の科目だったから、ほんとに大変だった。けど、生徒に恵まれた。講義の初回から、質問が多くて積極的なクラスだな~って印象だったけど。4カ月間を終えて、お互い信頼関係を築くことができたような。
とはいえ、ただの非常勤講師ですけど。

10月からは驚異の4クラス並行講義😨そして、本業でも調査が始まったりと忙しくなるはずなので…万全の体制で臨みたいわー!とか毎年思いつつ、毎年思うようにいっていないので…( ;∀;)。即計画!!!!今日立てましょう。

最近、老後の自分についてよく考える。

死ぬまで現役でいられるにはどうしたらいいかな?とか。体の健康を維持するためには?とか。不安になるような出来事は特に起きてはないけども。働き続けられるよういるためにも、健康第一!だからな。

最近、来年の夏休みの過ごし方についてよく考える。

娘が来年から小学生だから、生活がいろいろ変わる。まず夏休みどうする問題。
1.7月は講義がはいらないように授業スケジュールは1日2コマに調整

2.夫と仕事を調整して、外勤は午前中のみにする

3.サマースクールとか参加して、その間は仕事

4.2週間は夏休みを取得して、国内なら沖縄とか地方で、または海外で過ごす

1と2についてはおおむね、実現可能。3は現在の習い事をベースに考えよう。
このうち、一番やりたいのが4!そのためにお金が要るよねー。車の免許もほしいなー。自分で運転できるとどこへも行けそうだしな。稼ぐことももちろん大切だけど、まずは使い方についてよく見なおしてみよう。そうしたら4.も実現可能になるはず。

とにかく。来年度からの生活の変化に向け、あれこれ試行錯誤してる。

講義がない期間に頑張りたいこと。

講義準備とかは言うまでもなく、なんだけど。ダイエット!!!!!!!(;'∀')
さっき、久しぶりに体重計ってみたら49.5キローーーーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
妊娠中でもないのに、こんなに体が膨らんでたなんて。。。通りでお尻が可愛くなくて、ジーンズめっちゃきついと思った(;'∀')しかも、身体重いし、背中のお肉つかめるし。辛すぎる。

現実知ったら即行動!

方法
1.毎日体重計測
2.昨日テレビでみたマイタケ茶を即実践
3.低GIについて勉強して、実践
4.階段奨励
5.できれば週2-3回運動習慣取り入れる
健康管理の第1歩は体重管理。管理栄養士の免許が泣くわー( ;∀;)

ってことでね。即行動じゃ!

期限:10月1日まで
目標
1.一番やせていて、身体の調子が良かった42.5キロ!頑張ろう。
2.マラソン大会にでる!(運動習慣を取り戻す)

モチベーション維持
かわいい服を着る💛1キロ痩せたたびに服を買いに行く。
でも、飲酒習慣もないのにこの増量加減。びっくりだわ。
やっぱり、歩く頻度が減ったからかな。電動ママチャリって全然運動にならないし。

最後。まず痩せて健康維持だけど(;'∀')長期的に働くためにも日々精進!
管理栄養士として、翻訳者としてどう生きるべきか考えてる。
まず、管理栄養士としては目標ができた。
1.糖尿病専門の管理栄養士になる→差別化
2.外国人向けの栄養指導ができないか?模索する
3.やっぱり学位。大学院進学の道を検討、計画

次、翻訳者として。
1.チャンスがあればどんどんトライ→実践中
2.日々の仕事をぬかりなく→研究を怠らず、フィードバックをしっかり受け止めて
3.スキルアップを具体的に→何をいつまで?

今日の日記を書いていたら、かなり頭がすっきりとまとまってきた。
次は行動!

 

 

感動したできごと

フライパンの上にいるような酷暑がやや落ち着き、少し涼しさを取り戻した今朝です。
今日は高校時代の友達の誕生日だ。全然会ってないけど。

最近感動した出来事について書き留めておく。
それは、娘が将来の夢を語り始めたこと!
それは、体操選手になること。

保育園で、スイミング・英語・絵画・体操の教室があって、
娘が体操大好きなのは日頃の様子を見てわかっていた。
だって、毎日ソファーの上で逆立ちしながら(三点倒立)テレビを観ている。
だって、寝る前にはいつも前転、逆立ち、手押し車が日課

好きこそものの上手なれ、って言葉は真実だよね。

これで1番になりたい!って思える気持ち。すごく大切にしたい。

わたしは、翻訳者として管理栄養士して、どんな1番になりたいのかな。
何で差別化できるかな。

「差別化」と「意外性」が大事だって言ってたね。昨日のテレビで。

娘の成長に引っ張ってもらいながら、私も負けませんわー!!!

覚書き

もう少しで、2カ月間講義のない期間がくるーーー!

その間に絶対やりたいことをリスト化しとく。

①お金の管理(事業、家計)

②糖尿病の勉強

③来年夏の計画

④今年の秋の計画

⑤老後の計画

⑥後期の講義準備

⑦整理整頓

⑧娘の進学準備(机、ランドセル)

⑨英語のブラッシュアップ

⑩ルーテインの見直し

⑪新しい習慣づくり

⑫ランチ会再計画

⑬残暑お見舞い

⑭8月の過ごし方

⑮健康活動

 

自分を高める仕事

各地猛暑で、東京もあほみたいに暑い日が続いています。
そんななか連休は神奈川へ行き、息子が海デビューを果たしました!
わたしは、汗かぶれがひどくて…ひどくて…浜辺でやどかり採集に専念。鬼暑い!!

海はすごいな。癒されるな。大きいな。

こどもたちはもちろん大はしゃぎだけど、大人たちもとってもリフレッシュできた
よい休日だった。やっぱ、非日常を味わうって、忙しい毎日には必須だよねー。

先日、テレビであの有名な野田社長おぐねぇさんに話してたことがとても印象的でした。で、今日のタイトルもそこから。お金をたくさんもらえることより、自分を高める仕事をしなさい、って感銘受けました。あとは、部屋を探す番組で60歳過ぎの元公務員が苦戦している番組からもいろいろ思うところが。

遅咲き管理栄養士としてなにができるのか?ずっと模索していました。
何か、管理栄養士として貢献できるようになりたい。何か、がわからない。やっと管理栄養士になったのになーって心のなかでぐちゃぐちゃ思いめぐらすことが多かった。

もちろん、講義の仕事はとても充実しているし、私にとって
まさに「自分を高める仕事」なのだと思っています。もっともっと、自分を高める仕事を!と思っていたら、やってみたいお仕事の求人をみつけすぐさまエントリー。
ところが、すでに採用が決まっていてタッチの差だった、といわれたものの、
面接に呼んでいただき、勉強することを条件に、採用保留扱いに。

今振り返ると、何をしたらよいだろう?とあれこれ頭で考えていながら、行動ができてなかったな、と思いました。で、一歩踏み出すためにとある資格取得に向け、動き出しました。

きっと、この1歩が大きな未来に、人にお役に立てる管理栄養士につながるだろう!と信じてます。

時間管理の見直し

7月も間もなく中旬。
先週は甥が生まれたり、なにかと賑やかな1週間でした。
前々から課題に感じていた時間管理の見直しについて、
頭の中だけで整理して、できるタイミングを見計らって実行してみた。

結果として、夜に30~40分間テレビを消して、子供とのワーキングタイム(ドリル、おりがみなど学習と一緒に遊ぶ時間)をとると子供も満足、大人も充実してお互いぐっすり眠れる、かも。

小学校進学に向けて、生活リズムの見直しが必要だなぁと感じていましたが、
まずはできるところから。ついつい、だらだらテレビを見せがちだった食後~入浴までの時間を半分にして、時間の捻出に成功した気がする。でもまだ1回だけ。

時間確保をまずは習慣づけて、習慣づいてきたら内容を工夫してみたいと思います。

例えば、英会話とかもこの時間に。宿題もこの時間に。小学校は毎日宿題があるみたい。どんな感じで生活が変わっていくのかわからないけど。
外勤は基本的に14時までにする、とか。娘を習い事へ送り出すなどして、
16時に息子を迎えに行くとか?そのへんも情報を集めて整理しつつ、
一番良い方法は何かな?と考えていきたいです。

朝時間がより大切になるよね。だからこそ、特別な日以外は
早寝、早起きがマスト。理想としては20時過ぎには就寝できる習慣づくりをしたい。

で、早朝の15分から30分を娘との活動時間にするとか。夏休みはどうしよう??
やっぱり、情報収集が必須でしょうね。

考えていかなくちゃ。学童に預けない方法で、一番親子ともに楽しい時間を過ごす、かつ仕事をできるようにするには?

できることからはじめる

ブログを開設して1年くらい経ちました。
そして、2018年も半年が経過(;'∀')やべぇ

7月になりました。
妹の子供生まれた!昨日!あーーーー!幸せ!
生まれたての赤ちゃんの写真が送られてきたのだけど、生きるパワーが溢れてる。
早くリアル赤ちゃんに会いたいわ。

世間では、W杯敗退や、噺家の死去のニュースが印象的。
特に、桂歌丸さんのニュースを見るたびに、とても大きなパワーと感動が胸に湧いてくる。かっこいい生きざまだなぁ…と、ひたすら感心してしまう。
苦しくても、人への情を忘れず、仕事を愛して、やり抜いて、かっこいい。

生きてる今日も、この瞬間も無駄にできません。

最近始めた健康習慣は、階段愛好家になること!8階にあるオフィスも、階段を使うようにしたら少しずつ体力ついてきた気がする。しかも1フロア26段もあるんだぜぇ!
5階に到着した時点でハードな息切れなんですけど。結構ビビる段数じゃないですか?26段って。「あぁ。エレベーター乗りたい。乗っちゃおっかな。」って迷っていながら、えいっ!って階段向かう。苦しいところまで階段で。辛くなり始めたら、エレベーターへ。継続するためにも無理しすぎはだめです。ジムに通う時間ない!と思わずに、運動のチャンスを見つけたら、すかさず運動!

最近始めた育児習慣は、子供に自分で明日の用意をしてもらうこと。大人がやった方が俄然早いんですけど。娘はあと半年もするとランドセル―!ピッカピカの1年生!ってやつなのでね。少しずつ、自立を促しつつ、大人も努力。あとは、音読始めた。まだスムーズに字が読めない3月生まれの5歳。学習系お稽古のおかげもあってか、結構意欲的に取り組んでいるし、読める!ってのが楽しそう。

小学校進学という新しいステップに向けて、子供との朝活習慣と子供部屋のレイアウトを検討中。あとは、英語学習どうするか?働き方どうするか?いろいろかんがえてるけど。できることから少しずつ。着々と進む。大きなことでも小さな一歩を踏み込んでしまうと、案外楽に道が開けることもある。

考えすぎて時間ばかり過ごしてしまうのではなくて、とにかく1歩を踏み出そう。それが座右の銘かもな。

人生苦しみぬいたら、その先には楽があるかも?!
人のために、自分のために、今日も小さな1歩を踏み出し続ける。

生化学講義があと少しで終わる―!うれしすぎる―( ;∀;)

幸せは「言葉」が決める

言葉は呪文のようだ。
「楽しいね」って言っていればなんだか楽しくもなるし、
「詰まらないよね」っていっていればなんだかつまらなくもなる。

その〈なんだか〉って部分が言葉の魔法がかかってるところで、
実は対して「楽しく」も「詰まらなく」もないことを「楽しく」や「詰まらなく」させたりするよね。

いつも心にモヤモヤを抱えているような気分の自称アダルトチルドレン気味なわたし。

先日、とある占いで「殻を破る」というアドバイスを発見して、とてもピーンときた。
35歳、じゃなかった。もうじき37歳になるのに、まだ人付き合いに、特にママ友づきあいにウダウダしていたんだけど。この「殻を破る」の言葉を目にしたときに、何かふさがっていたものがパーンと外れた気がした。

人目を気にしすぎるのは、性格か?それとも、自称アダルトチルドレンが要因か?

人目を気にせずに『嫌われる勇気』でも読んでろ、と自分に思っていました。が。
この「殻を破る」でパーンと何かが弾けてからはすこぶる調子がいいのです。心の調子が。どんな人と対峙しても、自分らしくいられるような気がして、いまのところウダウダしていた人付き合い苦手な部分も、急に晴れ間が見えたような。

これが一次的な梅雨の晴れ間ではないことを願います。

それでもこの言葉に、何かが弾けたことは確かで。逆に殻かぶっててできなかったんだ、って事実と向き合ったっていうか。積極性に拍車がかかり、思考回路がtake, take, take &giveだったような私が、give, give, give,give, love-!みたいな、脳内ハッピー回路構築。言い換えれば、見返りを一切求めず、人のために、愛をこめて。みたいな。

自分の幸せが人の幸せとは限らないけど、人の幸せは巡って自分も幸せということは大いにある!

言葉の力は偉大だなぁ…なんて、思う最近です。